福祉職体験とSNSでの情報発信

challenge

チャレンジプラス助成事業のテーマは
福祉職体験とSNSでの情報発信

~オンライン地域コミュニティの構築~

みま~もは、福祉職未経験の方に有償ボランティアとして働くことをお勧めしています。効率の良い仕事探しや、体験談のSNS発信などのために、インターネット活用が欠かせません。
みま~もは、スマホやパソコンの操作方法を学ぶ勉強会やワークショップを開催して皆さんのやる気を応援します。

標準の流れ

下記STEPは、本事業にご参加いただく標準的な流れです。説明会や勉強会を複数ご用意いたしますが、どれにご参加いただくかは自由です。スマホやパソコンの基本講座なども開催しますが、必要に応じてご参加ください
講座や勉強会に参加したら必ず働かなくてはいけないわけではありません。逆にすでに働いている方は情報発信だけのご参加でもOKです
みま~もでは、スケッターを活用した有償ボランティアをお勧めしていますが、就職や無償ボランティアなど多様な働き方を限定するものではありません

説明会

事業の目的や流れ、説明会や勉強会のご案内をします
本事業では、「有償ボランティアとして福祉施設で働き、その経験をSNSで発信する」ことを区民の皆様にお勧めしています。なぜ有償ボランティアなのか?SNSでどうやって発信するのか?などをご説明します。
まずは、一歩踏み出すための説明会です。どなたでもご参加いただけます。

スケッターの登録・応募

スケッターとは、福祉の仕事専門の有償ボランティアマッチングサービスです。安全に利用できる仕組みが整っています。福祉職初心者、インターネット初心者の方も安心です。
スマホやパソコンでの登録・応募が苦手な方のために、少人数制で登録説明会を行います。

福祉職体験

まずは有償ボランティアとして、ご体験ください。無理のない範囲で継続するか、本格的就労につなげていくかを考えるきっかけになります。みま~もが仕事をあっせんするわけではありません。スケッターやその他の職業紹介(ハローワークなどの公共施設を含む)を活用して、ご自身で探してください。

SNSで情報発信

スケッターのコメント機能のほか、FacebookやInstagramなどの汎用的なSNSに投稿します。そのほかみま~もでは月に2回ツイキャスを使ったインターネットラジオ配信もしていますので、そこで声で発信することもできます。
SNSでの情報発信の仕方については、ワークショップや勉強会を開催します。

本事業に参加ご希望の方は、下記ボタンをクリックしてフォームよりご登録ください。講座やワークショップのご案内をお送りいたします。

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